ティンカー・ベルの絵本。
子供向けにしては結構長くて、時間のある時にぼちぼち読んでいたら、
以外と面白くて自分がハマってしまいました。
今更はじめて知ったのですが、ティンカー・ベルの『ティンカー』って、
鍋ヤカンなど金物を修理する人のことだったんですね。
彼女の名前は、『ティンカー妖精のベル』という意味らしいです。
で、読み進むうちに、いつものごとく突然、
ビビッとアイディアが降りてきました。
『瞑想用の魔法の杖を作ろう～♪』
先端の玉座は直径3-5cmくらいのクリスタルボールをあしらい、
ロッド部分はアンティーク調装飾の真鍮もしくは木製に。
パワーストーンとチベットの鈴でシャンデリアみたいな飾りをつければ、
振った時にキレイな音が聞こえて心地良さそう。。。
さっそく簡単にスケッチして、材料集めに思いを巡らします。
このいろいろ考えている時がいちばんシアワセ～なんですよね。
パーツを集めに、アートショップと
アンティークショップとめぐりを始めますよ。
ふふふ。
* このブログは12/28/2012に Misty Town の日記に掲載されたものです。
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