先日、お客様から『ブログの更新が最近ないので心配していました。』とのご連絡をいただき、Oops!と、あわてて履歴を見てみましたら、なんと最後の更新が先月の始め。
なんと一か月以上も放置していたんですね!
ツィッターもしばらくお休みしていて、最近ようやく復活宣言をしたところです。
ご心配くださったみなさま、この一か月の間にもご依頼いただいたみなさま、そしていつもブログやツィッターを見てくださっているみなさま、本当にありがとうございます。
実はここ数か月、いろいろと身辺に変化がありまして、最たるものは2月の転職、ですね。
かなり強力に『引き寄せの法則』を使ったためでしょうか、同じ時期に新しいポジションだけでなく、その他にも嬉しいものがどんどん引き寄せられてきてたみたいなのです。
いいことは続くって言いますものねぇ。
ところがですよ。
その処理に忙しくなった分、今までできていたことがおざなりになってしまって。。。
お恥ずかしいことに、つまり飽和状態に。
結局この身の器で受け取れる幸せってのは、受け取るばかりでなく、ちゃんと流してあげないと、溜まってしまうんだよなぁと、つくづく実感したのでした。
多くを受け取ったら、その分多くを流してあげるんですね。
エナジーフローです。
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さて、昨日のことですが、素敵な出逢いがありました。
私を育ててくださった、古巣の今はなきスピリチュアルサイト・MISTYタウンにてお友達になりましたAさん(仮名)が、お仕事でサンフランシスコにいらっしゃる飛行機の乗り継ぎで、ロサンゼルスにお立ち寄りに。
Aさんはいつもいろんな気づきを与えてくださる方。
ぜひ実際にお会いしたい!と、僭越ながら空港にお迎えに上がりました。
ほんの数時間の邂逅でしたが、ヨットハーバーのあるマリナ・デル・レイで、ディナーと尽きることないお話しを楽しみ、素敵なひと時を過ごさせていただきました。
お会いしたのは初めてなのに、まるで昔からずっと知っていたみたいな感覚、なんてとても失礼にあたるかもしれませんが。。。
もしかしてずっと昔の生まれる前に、魂のご縁があったのだったら嬉しいですね。
日本からはるばる持ってきてくださったパワーストーンのアクセサリーを、大事に大事に、パワーチャージさせていただきました。
パワーチャージ中、石たちは『大丈夫だよ。まもるよ。』って言ってくれてましたよ。
そういえば、ずっと以前に遠隔でパワーチャージをさせていただいたときにも、同じようなメッセージが聞こえてきたんですよ。
石さんたちも覚えていてくれてるのかな?不思議なものですね。
旅路の安全と新プロジェクトの成功をお祈りさせていただきました。
Aさん、LAでのトランジットでお忙しいところ、お時間をさいてくださり、ありがとうございました。とっても楽しかったです。またお会いしましょうね。
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ところで私の新しいオフィスのデスクにはかなりの空きスペースがありまして。。。
これはフフフフ。。。とちょっとしたクリスタル・ヒーリングの簡易祭壇をつくってみました。
といっても、左の写真のように、自分のコレクションをちょっと並べているだけなのですが。
手前がアンダラ・クリスタル。
右奥がローズクォーツのオルゴナイト。
左奥に見えるのが熔錬水晶。天然水晶の粉を溶かして生成した(基本的な作り方はスワロフスキークリスタルと同じです)、クリスタルガラスの水晶玉です。
三種の神器、鏡(風水仕様で丸型です)と玉(水晶玉)と剣(オルゴナイト)のなんちゃって組み合わせ?
ところでこのクリスタルガラスの水晶玉なのですが、ただのガラスと侮ってはいけません。これがよ〜く『見える』のです。
水晶占いをする時は、これかもう一つの天然水晶を使っているのですが、正直なところ、私的にはこちらのクリスタルガラスの水晶玉のほうが、クセがなくて見えやすい。
水晶占いについては、こちらのリンクから『水晶占い★問題の本質を知りたいときに』をご覧くださいね。
額に当てて寝ると(直径70mmで結構重いので乗せることは無理です)朝までぐっすりですし、熱があるときも吸い取ってくれます。夏は足元に。ウチの天然水晶は、まるで冷えピタのような扱いを受けていますね。一方で、そのつど浄化してあげてますので、結構手をかけているようです。。。どうやらやはり、お気に入りにはちがいないですね。
さて話は戻って。。。今朝、そういえばAさんとも水晶玉の話になったなぁ。。。なんて考えながら、上の写真のクリスタルガラス水晶玉をふきふき磨いていますと、ふいっとイメージが見えてきちゃったんですね。
予期せぬ知らせ。
受け取ったメッセージはこんな感じでした。
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地平線へと伸びる道は
いまだ舗装されておらず
ところどころ大樹が影を落とす
見渡す限りの野原と、あたたかい太陽
そよ風
とても気持ちがいい
そのはずなのに
前に進めない違和感
この新しい白いエナメルのハイヒールの靴では
足が痛くて歩けないんだ
では靴を脱いでしまえばいい、と風が言う
この風景に、この道にあった靴に
はき替えればいい、と
ねえ、道はいつでもあなたを歓迎している
あなたはそれを受け入れる?
そこに合わせて、景色の中に入っていける?
Do you belong there?
Do you "Want" to belong there?
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ありがとうございました。
BabylonMoons
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